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一足お先に、キャンドルナイト♪
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    Candle_2

    6月9日(土)、市電に乗って、Lunch&Cafe ゆのんさんで開かれた、お楽しみ劇場ガウチョスさんのキャンドルナイト「マリオネットシアター 月夜とめがね」に参加してきました。

    Yunon

     開演の10分くらい前に到着。古い民家の1階がカフェになっている「ゆのん」さんは、厨房以外の電気が消され、テーブルや棚の上で,キャンドルが灯されています。小学生の子どもたちも含めた25人くらいのお客さんたちが、飲み物を飲みながら、マリオネットシアターの開演を待っていました。7時半過ぎ、最初の会場である2階の和室に、子どもたちから順番に,古い階段を上っていきます。階段の途中にもキャンドルが灯されていました。
     2階は、普段使っていないお部屋。なんと、電気が通っていない!とのこと。横に座った方は、「いつもお店の前を通って、2階の窓から見えるこの部屋の障子を見ていたのですよ。入れるなんて思いませんでした!」ロウソクだけの照明は、何となく、不気味な感じもして、「こわいよ〜、下におりる!」という男の子も。

    Tikuonki

     怖がっていた男の子も、部屋いっぱいに集まった人たちを見て、安心したのでしょうか、他の子ども達と一緒に座って始まりを待っています。マリオネットシアターは、蓄音機のハンドルを回すところから始まります。電気を使わない蓄音機から流れる音楽に合わせて、最初は、「おもちゃのへいたい」。つみきを組み合わせた兵隊さんや青虫、へびの動きに、子ども達は、大喜び。「ブラボー」「ブラボー」と拍手が起こります。続いて、「トロイカ」。コサック人形の愉快な動きに、またもや「ブラボー」の連続。3作目の「バルソビエン」は、フォークダンスの音楽だそうです。可愛い少年と少女の動きに、「可愛いねえ。」マリオネットの動きに、子ども達は、目を丸くして、口をぽかんとあけて、見入っていました。次は、影絵の「国際急行列車」。漢字は、小さい子達には、ちょっと難しいようで、小学6年生の男の子が読んでくれました。一番小さな子が、「僕の名前の字が入っている!最後の字。」みんな、「え?」と思ったら、名前の「輝」に、確かにありましたね、「車」。みんなニコニコ、楽しい時間が過ぎていきます。

    Owari

    国際急行列車が、パリやイタリア、海を越え、アフリカやアメリカを通って、無事に札幌に到着して・・・え?もう終わり?
    いえいえい、2階での公演のあとは、今度は、1階のお部屋に移動です。





    Photo_2

    1階のお部屋には、座席と舞台の間に,幕が掛かっていました。幕の向こうには、何があるのか、子ども達は興味津々。幕に顔を近づけて、中の様子を探ろうとする子も。
    幕は上がるのではなく、下にさがって、舞台が現れました。おばあさんが縫い物をしています。針の穴に、糸が通らないと,苦労しているおばあさん。(何だか、自分と同じだなあと思ったり・・・)「月夜とめがね」小川未明の童話です。大きな丸いお月さまに照らされた、おばあさんの幻想的な一晩のお話。みんなお話に引き込まれていました。
     蓄音機の音楽とマリオネット、キャンドル。いっぱい笑って、びっくりして、拍手して・・・、ゆったりとした時間を過ごせたキャンドルナイトでした。帰りも市電で。「レトロな1日だったね。」一緒に行った夫の言葉。初めてのことばかりだったのに、懐かしい気持ちになった1日でした。





    posted by: | キャンドルナイトイベント | 11:35 | comments(0) | - |